お知らせ

第96回鐵心水墨画回顧展 「 鐵心の色紙絵 」

第95回鐵心水墨画回顧展 「 鐵心傑作選 画集Ⅱ 」

平成30年12月10日(月)10:00~

平成30年12月15日(土)~17日(月)

平成30年11月24日(土)~26日(月)

たくさんのご来庵有難うございました。

たくさんのご来庵有難うございました。




佐々木鐵心の思い

画禅庵は、水墨画家「佐々木鐵心」が水墨画の愛好家が集える場所が欲しいという思いから建てられた施設です。

鐵心は、水墨画を多くの人に広めたいという信念のもと、創作活動を続けた菊川のこの地に水墨の里を作りたいと願いながら、平成20年65歳の若さで志なかばにこの世を去りました。

その思いを引き継ぎ、水墨画の普及に少しでも貢献できるようこのホームページを立ち上げました。

 

画禅庵

佐々木鐵心の住宅兼アトリエを水墨画ギャラリーとして公開しています。

木戸をくぐってお入りください。

こじんまりとはしていますが、豊かな緑の中庭を通って、さあ ギャラリーへ。

自然素材を生かした建築と天然素材ですべてを表現する水墨画、鐵心の感性がここにあります。

お茶を飲みながら安らぎのひと時をこころゆくまでゆっくりと。 

画禅庵へ ようこそ。

水墨画

墨と水で書かれている絵の事であり、あえて色彩を排除する。色彩を使うと表面的には美しい絵を作ることが出来るが、そのような絵は水墨画でなくても描ける。写生とは異なり墨の滲み、掠れにより質感を現し、自己の心を写意表現ということで絵にするこそ、水墨画に大切なことである。

水墨画について

佐々木鐵心

温故知新

 天才的な閃きを持つ人が極希にはいるが、我々凡人が新しい試みをする時は、まず過去の先人達がどのようにしたかを学ぶ。その後は人によって異なるが自分の体内で発酵して新しいモノが出来る。この時にできるだけ多くの先人達の酵母を混ぜた方が味わい深いモノになる。

 当たり前の事ですが、水墨画は墨と水で書かれている絵の事であり、あえて色彩を排除する。色彩を使うと表面的には美しい絵を作ることが出来るが、そのような絵は水墨画でなくても描ける。写生とは異なり墨の滲み、掠れにより質感を現し、自己の心を写意表現ということで絵にすることこそ、水墨画に大切なことである。

        合掌      鐵心